大人の図工はじめの一歩＆エダマメの成長

したいことの一つだった「大人の図工」第一弾を、昨日してきた！
東急ハンズの銀粘土で作るシルバーリングに参加。
念願の（!?）糸ノコも使えて、我を忘れて楽しく創ってきました。
まさかリング作りで糸ノコが使えるとは思わなかったけれど、
リング作り用の糸ノコっていうのがあって、驚き。
私はそれでリングの上下にラインを入れました。

写真はボケているけど、赤いストーンも入れて、手作り感を出すため
周りをわざとでこぼこさせて、世界に一つだけの指輪、とっても気に入った。

今日は第二弾。無印の無地の布エコバッグに手を加えて、マイエコバッグを
作成。

これが・・・

チロリアンテープを縫い付け、お花と蝶のワッペンをくっつけた。



ものづくりってすごく楽しい！大人の図工はこれからもどんどん
チャレンジしたい。

庭のエダマメの芽（昨日の様子）

とっても元気でたくましく、これからが楽しみではあるんだけど、
なんだか間引きが憂鬱・・。みんなかわいくて、間引くなんて・・
って思ってしまう。はぁ。

うれし♪

種まきから一週間、庭のプランターエダマメの芽が、出てきた！
うれしくてうれしくて・・。今はまだ土をえいやって押し上げてる
ところで、もう少ししたら芽が見えてくることでしょう。

それにしても私のひとり言ってけっこうひどい。
メロンを前にして、「メロンにメロメロ～」（好物なんです、メロン）
とろろ味噌汁ぶっかけご飯（この命名もどうかと思うけど）を、
スプーンの方が食べやすそうだけど、ここは日本人、
箸で食べることにして、「私日本人アルヨー」

まだまだある・・・

ほんっとくだらないんだけど、けっこう楽しい毎日なのです(。・_・。)ノ

種まき日和

まず、昨晩から水に浸して柔らかくしておいたエダマメ「おつな姫」の種。

このまま食べたくもなってしまうけれど・・・。
食べずに、プランターに種まき。
久しぶりに、庭で、２５ｋｇの土と格闘して、楽しかった！

成長が楽しみ。わくわく。

そして、台所で、早く植えてくれよぉと言わんばかりに蔓を伸ばしていた
山芋も庭に落ち着きました。

調べたら、山芋から「むかご」ができるようなので、これまた楽しみ。

お日様もポカポカ気持ち良くって、服には土の匂いが残ってそれも
心地よくて。
そうしたら、なんていう偶然！ｋｎｙから「俺も園芸やった！」とのメールが。
おかんが買ってきたトマトとシソ、バジル、ミント、アイビーを植えたん
だって～。なんかこういう偶然が頻繁に起きるから、不思議。

なんだか体のリズムがますますゆっくりになっている気がする、私。

焼き物にわくわく

「大陶器市」に、昨日行ってきた。
広告を見て、これ行きたい、と思い、あまりなにも考えずに
行ったのだけれど、気がついたら、前からずっと欲しかった
「手にしっくりくる、幸せになれる湯呑み」を随分しっかり探していた。

二つ買いました。

右側のは一目惚れ。さっそく使っています。
左のも、綺麗だったので、つい。

程よく厚みがあって、でも重すぎず、手にしっくりくる幸せになれる湯呑み。
大事に使いたくて、米のとぎ汁でふつふつに煮た。


野菜作り計画が順調に進み、プランターでエダマメを育てることに。
今日は、ホームセンターに父の車で行ってもらい、
プランターや土やら買ってきた。
プランターは、美味しい野菜の作れそうなグリーンの。
天気の良い日に、自転車で種を買いに早く行きたい。
あと、台所で育ってしまった山芋（→写真）も、お庭に植え
たいので晴れてほしい。

最近の自由時間のおかげで、自分のいろんなワクワクを
再発見できたことが嬉しい。本当にいろんなことにワクワク
する自分がいる。どのワクワクも大事にしたい。
全てのワクワクに情熱を注ぐ。（ｂｙソース）
春のおしゃれを思い切り楽しめたのも、自由時間のおかげ。
おしゃれを満喫、まだまだ継続。


昨日、ｋｎｙと何度も繰り返している穏やかな戦い（？）が
またあった。テレビを見ながら電話するのをやめてほしい、
とその度言っているのに、また昨日も同じことを言った。
どっちかにしてよ、と言ってテレビを消してくれたけれど、
なんだか嫌な気分が残ってしまった。
でもｋｎｙの「またその度に話し合おう」って言葉に、なぜか救われた。
ｋｎｙにとってはなぜそれが嫌なのか分からないことだけど、でも
何度でも私は嫌なんだって言えばいいんだ。
それよりも、不機嫌に「テレビ見れば」って言うのだけは、もうやめよう
と思った。心にないことは言わない。（嫌そうに言うのやめてって指摘
されて気がついたのだけど。）「テレビ消して電話して」って言うのは
勇気がいるんだけど、そう言ってみよう。素直に。

 ─人間の気持ちとは可笑しいものですね。
　  どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、
　　風の感触や初夏の気配で、
　　こんなにも豊かになれるのですから。
　　人の心は、深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。
　　きっと、その浅さで、人は生きてゆけるのでしょう。

という、星野道夫さんの、私の好きな言葉を、しみじみ感じるこの頃。

やさいにわくわく

教育テレビの、「趣味の園芸やさいの時間」は見ているだけでとても
わくわくした。農業高校に通っていた時の実習が懐かしく、またいつか
畑で野菜作りしたいなぁ、あのエダマメの美味しさは忘れられないなぁ・・
と思い、にんまりしてしまう。本当に、獲れたてのエダマメの塩茹での
美味しさは忘れられず、あんなに美味しいエダマメ食べたことがなかった
し、それ以来まだあの美味しさは味わっていない。
だけど、またいつかきっと作りたい。

まず、プランターで野菜作りを始めようと思っている。
だけど、また、鍬で畑を耕したり、畝を作ったりしたいな～。

昨日、今年はいつもより丁寧に桜を愉しめた、と書いたけれど、おうちの
中でまで、愉しんでいる。母が、切った桜の枝をいただいてきたのだ。
いただいたその日、すでに元気をなくしていて、いつまで持つかねぇと
言っていたけれど、水にさしたら、次の日にはだいぶ元気を取り戻し、
まだ散らずにいてくれている。エネルギーを、ありがとう。