私が自分の心と向き合うための鏡

×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「大陶器市」に、昨日行ってきた。
広告を見て、これ行きたい、と思い、あまりなにも考えずに
行ったのだけれど、気がついたら、前からずっと欲しかった
「手にしっくりくる、幸せになれる湯呑み」を随分しっかり探していた。
二つ買いました。

右側のは一目惚れ。さっそく使っています。
左のも、綺麗だったので、つい。
程よく厚みがあって、でも重すぎず、手にしっくりくる幸せになれる湯呑み。
大事に使いたくて、米のとぎ汁でふつふつに煮た。
野菜作り計画が順調に進み、プランターでエダマメを育てることに。
今日は、ホームセンターに父の車で行ってもらい、
プランターや土やら買ってきた。
プランターは、美味しい野菜の作れそうなグリーンの。
天気の良い日に、自転車で種を買いに早く行きたい。
あと、台所で育ってしまった山芋(→写真)も、お庭に植え
たいので晴れてほしい。
最近の自由時間のおかげで、自分のいろんなワクワクを
再発見できたことが嬉しい。本当にいろんなことにワクワク
する自分がいる。どのワクワクも大事にしたい。
全てのワクワクに情熱を注ぐ。(byソース)
春のおしゃれを思い切り楽しめたのも、自由時間のおかげ。
おしゃれを満喫、まだまだ継続。
昨日、knyと何度も繰り返している穏やかな戦い(?)が
またあった。テレビを見ながら電話するのをやめてほしい、
とその度言っているのに、また昨日も同じことを言った。
どっちかにしてよ、と言ってテレビを消してくれたけれど、
なんだか嫌な気分が残ってしまった。
でもknyの「またその度に話し合おう」って言葉に、なぜか救われた。
knyにとってはなぜそれが嫌なのか分からないことだけど、でも
何度でも私は嫌なんだって言えばいいんだ。
それよりも、不機嫌に「テレビ見れば」って言うのだけは、もうやめよう
と思った。心にないことは言わない。(嫌そうに言うのやめてって指摘
されて気がついたのだけど。)「テレビ消して電話して」って言うのは
勇気がいるんだけど、そう言ってみよう。素直に。
─人間の気持ちとは可笑しいものですね。
どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、
風の感触や初夏の気配で、
こんなにも豊かになれるのですから。
人の心は、深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。
きっと、その浅さで、人は生きてゆけるのでしょう。
という、星野道夫さんの、私の好きな言葉を、しみじみ感じるこの頃。
広告を見て、これ行きたい、と思い、あまりなにも考えずに
行ったのだけれど、気がついたら、前からずっと欲しかった
「手にしっくりくる、幸せになれる湯呑み」を随分しっかり探していた。
二つ買いました。
右側のは一目惚れ。さっそく使っています。
左のも、綺麗だったので、つい。
程よく厚みがあって、でも重すぎず、手にしっくりくる幸せになれる湯呑み。
大事に使いたくて、米のとぎ汁でふつふつに煮た。
野菜作り計画が順調に進み、プランターでエダマメを育てることに。
今日は、ホームセンターに父の車で行ってもらい、
プランターや土やら買ってきた。
プランターは、美味しい野菜の作れそうなグリーンの。
天気の良い日に、自転車で種を買いに早く行きたい。
あと、台所で育ってしまった山芋(→写真)も、お庭に植え
たいので晴れてほしい。
最近の自由時間のおかげで、自分のいろんなワクワクを
再発見できたことが嬉しい。本当にいろんなことにワクワク
する自分がいる。どのワクワクも大事にしたい。
全てのワクワクに情熱を注ぐ。(byソース)
春のおしゃれを思い切り楽しめたのも、自由時間のおかげ。
おしゃれを満喫、まだまだ継続。
昨日、knyと何度も繰り返している穏やかな戦い(?)が
またあった。テレビを見ながら電話するのをやめてほしい、
とその度言っているのに、また昨日も同じことを言った。
どっちかにしてよ、と言ってテレビを消してくれたけれど、
なんだか嫌な気分が残ってしまった。
でもknyの「またその度に話し合おう」って言葉に、なぜか救われた。
knyにとってはなぜそれが嫌なのか分からないことだけど、でも
何度でも私は嫌なんだって言えばいいんだ。
それよりも、不機嫌に「テレビ見れば」って言うのだけは、もうやめよう
と思った。心にないことは言わない。(嫌そうに言うのやめてって指摘
されて気がついたのだけど。)「テレビ消して電話して」って言うのは
勇気がいるんだけど、そう言ってみよう。素直に。
─人間の気持ちとは可笑しいものですね。
どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、
風の感触や初夏の気配で、
こんなにも豊かになれるのですから。
人の心は、深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。
きっと、その浅さで、人は生きてゆけるのでしょう。
という、星野道夫さんの、私の好きな言葉を、しみじみ感じるこの頃。
PR
この記事にコメントする
