私が自分の心と向き合うための鏡

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今、「家族のなかの孤独」(岩月謙司・著)を読んでいる。
この本を読むことは、自分の信じてきた親というものを
改めて違う目で見ることになる。はじめ、恐さがあった。
今感じているのは怒りだ。
せまい世界であっても、親(特に母親)との関係は私の
中の大きな部分を占めている。
この本は、私が大きな怒りを抱えていることに気づかせて
くれた。
まずは怒りを感じている自分をしっかりと受け止めることが
大切かと思う。
もう一冊この前から読んでいる「突破への道」
(ミュリエル・ジェイムス・著 深沢道子・訳)に書かれて
いる、自分が自分のよい親になる、とう方法も私に
とってとてもいいことに思う。
自分なりに模索していこう。そしてやっぱりどうにかして
親から物理的に距離を置こう。
今日、嬉しかったことがあった。
不安定になっている私に対しての、彼からの
「どうしてほしい?」という言葉。
とても自分が尊重されている感じがして嬉しかった。
私も、これから、自分にも人にもこの言葉をかけよう。
姉が持ってきてくれたケーキ。あたたかい手。
闘っているのは私だけじゃない。
私はあたたかいものをもらっている。
だから、大丈夫。
この本を読むことは、自分の信じてきた親というものを
改めて違う目で見ることになる。はじめ、恐さがあった。
今感じているのは怒りだ。
せまい世界であっても、親(特に母親)との関係は私の
中の大きな部分を占めている。
この本は、私が大きな怒りを抱えていることに気づかせて
くれた。
まずは怒りを感じている自分をしっかりと受け止めることが
大切かと思う。
もう一冊この前から読んでいる「突破への道」
(ミュリエル・ジェイムス・著 深沢道子・訳)に書かれて
いる、自分が自分のよい親になる、とう方法も私に
とってとてもいいことに思う。
自分なりに模索していこう。そしてやっぱりどうにかして
親から物理的に距離を置こう。
今日、嬉しかったことがあった。
不安定になっている私に対しての、彼からの
「どうしてほしい?」という言葉。
とても自分が尊重されている感じがして嬉しかった。
私も、これから、自分にも人にもこの言葉をかけよう。
姉が持ってきてくれたケーキ。あたたかい手。
闘っているのは私だけじゃない。
私はあたたかいものをもらっている。
だから、大丈夫。
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