私が自分の心と向き合うための鏡

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先月、見つけた「GAGA」のワークショップのパンフレット。
何か、ぴん!と来るものがあって、申し込んでいた。
そして今日がそのワークショップ。おととい昨日と、ぐたっと疲れて
しまっていて、行けるかどうかもちょっと心配だった。けど、身体を
動かせば動かすほど元気になるはずきっと、という直感に従って
行ってきました!
(GAGAホームページ→http://www.gaga-japan.org/index.htm)
とくべつな形式のあるダンスとは違って、イメージに体を乗せて
自由に動かすという感じのダンス。だから経験のない私でも
難しいことはなく、どれだけ頭と体をやわらかく自由に使えるかが
ポイントというかんじ。小学三年生の時の体育でやった「表現」
というのになんか似てるかも~と思った。
「自分の体を一つ一つ感じながら内側に注意を向けて。
でも目をしっかり開けて、周りで何が起きているのかもよく見て」
講師が何度か言っていた言葉。
まさに私がここ何年か課題にしていること。
内側と外側の両方に同時に注意を向ける、というのが本当に
難しいと感じていて。片方ずつでも自信はないのに・・。
たぶんそれは、私の「硬さ」とも関係していることだと思う。
体も、心も緊張しやすくて、緊張してこわばっている状態が
普通になってしまっている。今日もスタジオでワークが始まって
からも、ガチガチがなかなか緩まなかった。それでも、冒頭で
言った、「体を動かせば動かすほど元気になる」は本当で、
私が疲れやすいのは、硬さや緊張のせいもあるのだと思うの
だけれど、体を動かしていると、どこかで力が抜けてきて、
ゆるまって、だから元気になる。自然な状態に戻れる、というか。
本当は、外で体を動かす、というのが「ゆるまる」に一番効く。
GAGAのワークは、鏡のある部屋では行わない、見学もなし
というのも私にとってはよかったところ。内側と外側に心を
向けることが難しいのに、鏡や見ている人があれば、私は
そっちも気になってしまって、わけがわからなくなってしまうと
思うから。
なんだかんだと、私なりの「ダンス」を踊り、いつもしない動きを
沢山して、身体は喜んでいた様子。
また近くでワークショップがあれば、是非参加したい。
何か、ぴん!と来るものがあって、申し込んでいた。
そして今日がそのワークショップ。おととい昨日と、ぐたっと疲れて
しまっていて、行けるかどうかもちょっと心配だった。けど、身体を
動かせば動かすほど元気になるはずきっと、という直感に従って
行ってきました!
(GAGAホームページ→http://www.gaga-japan.org/index.htm)
とくべつな形式のあるダンスとは違って、イメージに体を乗せて
自由に動かすという感じのダンス。だから経験のない私でも
難しいことはなく、どれだけ頭と体をやわらかく自由に使えるかが
ポイントというかんじ。小学三年生の時の体育でやった「表現」
というのになんか似てるかも~と思った。
「自分の体を一つ一つ感じながら内側に注意を向けて。
でも目をしっかり開けて、周りで何が起きているのかもよく見て」
講師が何度か言っていた言葉。
まさに私がここ何年か課題にしていること。
内側と外側の両方に同時に注意を向ける、というのが本当に
難しいと感じていて。片方ずつでも自信はないのに・・。
たぶんそれは、私の「硬さ」とも関係していることだと思う。
体も、心も緊張しやすくて、緊張してこわばっている状態が
普通になってしまっている。今日もスタジオでワークが始まって
からも、ガチガチがなかなか緩まなかった。それでも、冒頭で
言った、「体を動かせば動かすほど元気になる」は本当で、
私が疲れやすいのは、硬さや緊張のせいもあるのだと思うの
だけれど、体を動かしていると、どこかで力が抜けてきて、
ゆるまって、だから元気になる。自然な状態に戻れる、というか。
本当は、外で体を動かす、というのが「ゆるまる」に一番効く。
GAGAのワークは、鏡のある部屋では行わない、見学もなし
というのも私にとってはよかったところ。内側と外側に心を
向けることが難しいのに、鏡や見ている人があれば、私は
そっちも気になってしまって、わけがわからなくなってしまうと
思うから。
なんだかんだと、私なりの「ダンス」を踊り、いつもしない動きを
沢山して、身体は喜んでいた様子。
また近くでワークショップがあれば、是非参加したい。
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